厚生労働省から先進医療として承認

厚生労働省から先進医療として承認

多焦点レンズは、厚生労働省から先進医療として承認を得ていますのです。この情報だけをみると「多焦点レンズのほうが単焦点レンズでよりよさそうだ」と思われてしまいましたとしてましたんだとしてがちですが、私たち眼科医の中で、もしも自分が白内障手術を受けることとなりましたとき多焦点レンズを選ぶ人はぜんぜんいないでしょう。なぜならば、多焦点レンズは10人に1人程度の頻度で、焦点が合ってないのありますという問題が起こるからです。遠近両用メガネとは異なり、多焦点レンズとは目の中に常に遠方と近方の映像が常に入っている状態を生み出します。結果、脳内では混乱が起こりやすくなってくるでしょう。白内障手術の時に、濁った水晶体の代わりに目の中にいれる眼内レンズの1つです。メガネやコンタクトレンズに多重焦点タイプの遠近両用があるように、眼内レンズにも多焦点眼内レンズがあげられます。眼内レンズそのものは60年以上の歴史がありまして、多焦点眼内レンズも実は20年以上の歴史があげられます。近年、より改良されたものの使用が可能になり、2008年に“多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術”が先進医療として承認されました。当院は、先進医療の実施施設として厚生労働省から認定を受けているのです。

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