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ベンチャーキャピタル投資家でDraper Associatesの創設者であるTim Draper氏はCNBCの番組Fast Moneyのインタビューにて「5年以内に、スターバックスのコーヒーを買う際、米国政府の発行する紙幣を支払いに出すと、バリスタに笑われ「これはなんだ?」と言われる日が来るだろう。」と語った。

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「5年以内に支払い手段は暗号通貨のみになる」、これはまずないように思います。理由としては価格の乱高下が激しい仮想通貨の利用者が現在のお金の利用者を上回るとは考えにくいからです。

ORICON NEWSがおこなった最近の仮想通貨への意識調査では約9割が「リスク怖い」も1割は新規取引に「興味あり」とのことでした。この9割が感じているリスクは仮想通貨の価格が急激に落ちるのではないかという点や、ハッキング問題などがほとんどではないかと思います。

では仮に仮想通貨の価格が安定してハッキング問題も改善した場合、果たして現在の通貨に取って代わるかというと、やはり疑問に感じます。現在すでにクレジットカードやプリペイドカードが流通していますし、スマホをかざすだけでカンタンにお支払いできる機能もあります。紙幣を持ち歩かなくてもお買い物ができる時代になってきているのに、わざわざ暗号通貨に切り替える必要があるでしょうか?

現在のお金が何らかの理由で信用されなくなり、仮想通貨の利用者ばかりになるという未来は想像がつきません。今後、仮想通貨の利用者が増えることはあっても5年以内に支払い手段は仮想通貨のみになるというのは現実的ではないでしょう。


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